日本の教育と勉強の歴史 

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    音楽を通しての子供の情操教育

    可愛いわが子の情操教育を考え、小さいうちからピアノやバイオリンを習わせたりする家庭が多いです。楽器を弾くことの楽しさを味わったり表現力を学んだりの、いい経験と勉強になります。いい音楽に触れる機会も多くなり、正しい音楽教育は子供の心を豊かにし、成長に役立つでしょう。

    ただ、ピアノやバイオリンのレッスンなどが本来の目的からはずれ、親の見栄であったり、いかに上手に引けるか、よその子との競争の場と化してしまったりする場合もあるのが残念です。それでは、情操教育とはかけ離れてしまったり、音楽の楽しさまでも奪ってしまいかねません。
    その一方では、子供にピアノを買って与え、教室に通わせるだけの親もいますが、小さいうちは親がある程度みてあげないと、無理でしょう。1週間に1度、30分程度のレッスンだけで幼稚園児が身につくはずがありません。ほんのちょっでもいいから、親が家でのレッスンを見てあげたいものです。発表会にさえ、ほとんど練習をしないで(たぶん)参加させている親もいますが、子供が可哀想です。単なる練習不足で弾けないのに、「自分はだめ」という気持を持たせてしまうことだけは避けたいものです。


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